(ご応募ありがとうございました)緊急募集:シニア・ヨガを川越で指導いただける先生

とても素敵な先生に担当いただけることになりました。ご応募ありがとうございました。

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昨日はシニア・ヨガの指導者養成、昨日、今日とシニア・ヨガづいています。

11月から川越市の体育館で週一回椅子を使った高齢者向けクラスを担当いただける先生を募集いたしております。これまでシニアヨガの養成コースを受講いただいた先生方で、お時間をいただけそうな方がいらっしゃいましたら、こちらよりご連絡を賜われるようですと幸いです。

あるいはシニア・ヨガを学び指導を始めてみたいという先生にはこちらの講座に向けた個人養成も承っております。ヨガは高齢者の方々のADL(日常生活活動動作)低下の予防に大変役立ちます。身体を動かす気持ちよさ、深い呼吸によるリラックスは健やかに年を重ねる喜びを呼び覚ましてくれます。一人でも多くの高齢者の方々に、無理無く楽しめるヨガがあることを知っていただきたく、シニア・ヨガの普及にご協力いただける先生からのご連絡お待ち申し上げております。
2009.09.02 Wednesday 13:34 | シニア・ヨガ | comments(1) | trackbacks(0)

シニアクラス稼働!

今日も嬉しいお問い合わせがありました。ヨガをはじめたいが、ヨガスタジオに行くと若い人がひしめき合っていて、どうも足が遠のいてしまうのですが・・・

さっそく、最近立ち上げたプロジェクトをご案内させていただきました。9月の後半から、いよいよ信濃町と神宮外苑でシニア・ヨガのクラスが稼働いたします。月曜日と水曜日の午前と午後に、私の養成コースを修了された先生が担当してくださいます。高齢者向け健康指導の世界では、むしろ私より大ベテランの先生ですので乞うご期待ください。

申し込みは9月中旬頃から可能となります。(まだ申し込みフォームは準備ができておりません) 5回チケットで12,000円です。ひしめき合わないように定員も12名です。丁寧に無理無くヨガを覚えていけますのでご安心ください。
2009.09.02 Wednesday 12:59 | シニア・ヨガ | comments(0) | trackbacks(0)

年を取るとつまずきやすくなるのはなぜ?

 歩くときの推進力は、後ろの脚のキック力によって生み出されます。キック力が強いと、歩幅が大きくなると共に、足首はそのキック力の反動と、前頸骨筋(脚の脛の前側にある、つま先を上に上げようとする筋肉)の働きによって大きく反り返った状態となります。
ここで、ふくらはぎがよく発達している若者と、ふくらはぎにふくらみがなくなった中高年では、後ろから振り出される脛の前側と足の甲の角度に大きな違いが見られます。
若い人は、90度ぐらいの鋭角であるのに対し、歳を取るにしたがい115度ぐらいと、鈍角になります。
中高年が家の中、あるいは屋外でつまずかないようにするために最も大切なことは、この角度を鋭角にすることなのです。それには、ふくらはぎ(腓腹筋)臑の前の筋肉(前頸骨筋) を強くする必要があります。先ほどのキック力を生む力ですね。

足首が鋭角になっているときは、着地する地面や床に多少の凸面や段差があっても、足先がその上を難なく通過できるため、突起物に引っかかって少なくなります。しかし、慢性的な運動不足によってふくらはぎが筋肉を太くするだけの運動量が得られなくなってくると、キック力が衰え、足先が鈍角となり、足先がだらりと下がった状態となり、少しの突起物にも足先が引っかかってつまづきやすくなってしまいます。

ですから、つまずきや転倒を防ぐには、まずはふくらはぎを強くすることが第一で、次に前頸骨筋を強くすることです。ふくらはぎが弱い状態で太ももをあげるトレーニングをしても、つまずきを防ぐことにはなりません。

ですから、つまずき防止には、ふくらはぎを衰えさせないことです。歩くもよし、山登りもよし、自転車もよし、ヨガもよし、なのです。
2009.07.16 Thursday 08:11 | シニア・ヨガ | - | -

ヨガフィット☆シニアヨガDVD(英語)入荷します。

6月上旬、ヨガフィット☆シニアヨガDVD(英語)入荷します。

全て英語ですが、インストラクターの先生をはさみ、
一人の生徒さんがシニア向けに簡略化したポーズ、一人の生徒さんがイスを使った簡略化のポーズをとっているので、とてもわかりやすいと好評です。

数に限りがありますので、ご予約承ります。
こちら←から、送付先の住所と共にお申し込み下さい。
送料込みで4200円となります。


2009.05.25 Monday 09:41 | シニア・ヨガ | comments(0) | trackbacks(0)

椅子を使ったシニアヨガ

NHKの趣味悠々でも取り上げられていましたが、椅子を使うことでヨガの可能性は大きく広がります。
4月20日、15月16日のWork Shop では、この椅子をつかって以下にポーズをモディファイ(簡略化)するかを学んでいきます。

Yoga Fit のヨガは、完成形から始まるのではなく「こういうポーズでもいいんだ!」という気づきから始まります。無理をして呼吸が止まってしまうヨガではなく、ヨガはどこまででも融通が利くんです、 ということをお話しさせていただければと思います。

どちらも新宿のロハス・ムーンスタジオで行ないます。
まだ定員に空きがございます。お気軽にご参加下さい。
詳細、お申し込みはこちらからお願いします。
2009.04.16 Thursday 08:08 | シニア・ヨガ | - | -

シニアクラスを開講された先生からの嬉しいお便り

インストラクターの方々を対象に「シニア向けのヨガ・クラス開講のためのワークショップ」を開いておりますが、先日受講された先生から、嬉しいお便りをいただきました。 

”先週は床にあぐらで座るのを辛そうに、でも我慢して少々顔が強張りながらヨガを一緒にやっていたおばあちゃんが、 今回は「とっても気持ち良くできた」と笑顔で喜んでくれました” 

本当に、ヨガにちょっとした工夫を織込むことで、参加される方々の安全と快適さを備えたクラスにすることができます。是非、一人でも多くのヨガのインストラクターの方々に、壮年層だけではなくやさしくヨガを始めてみたい方々向けのクラスへの関心をお持ちいただけると嬉しいです。
2009.02.27 Friday 19:27 | シニア・ヨガ | - | -

今週末15日シニア・ヨガWS空席でました

直前ではございますが、今週末15日13:30-からのシニア・ヨガWSに空席ができました。
参加を希望される方は
よりお申し込みください。

インストラクターのためのシニア・ヨガ講座
開催場所は目白、料金は24,000円(テキスト代込み)となります。
2009.02.12 Thursday 07:43 | シニア・ヨガ | - | -

ラジオ体操にヨガのエッセンスを

ラジオ体操♬、今は行なっている学校も減っていると聞きますが、音楽を聴くだけで無意識に身体が動いてしまうほど国民体操として根付いている体操だと思います。 

最近は介護施設老人ホームでこれを再び行なうところが増えてきているそうです。 
椅子に座ったままできたり、単純な動作の繰り返しであったりする点は高齢者の方が行なうエクササイズに必要な要件を満たしています。 
しかし、高齢者の方々が行なうエクササイズとしてはもう少し工夫ができそうです。

腕が中心のラジオ体操

ラジオ体操の特徴から問題点を拾ってみると・・ 
  • 腕を動かす動作が多い 
  • リズムが早いため、動作から動作に移るときにせわしない 
  • 関節の連動性を利用できていない(身体の各パーツをバラバラに動かしている) 
  • 重心移動を大きく行なうため、転倒の危険がある 
  • 反動を付ける動きが多いため、筋肉や腱にかかる負担も大きい 
  • 軍隊のように集団で行なうことに重きが置かれており、一人一人の気持ちよさを大切にしたり、無理をしない、というメッセージに欠けている 
と言う点に気づかされます。

高齢者の運動習慣には腕より下肢筋力を

高齢化の時代に必要とされるのは、腕力より下肢筋力です。 下肢の筋力が、まず第一に衰えます。中でも、下肢の内側の筋肉が最初に落ちていきます。 そのため、歳をとると脚が「がに股」になったり、膝に負担がかかりやすくなります。 
また、お尻の筋肉も衰えます。お尻の筋肉が衰えると、階段を上るときに前屈みになりやすくなります。 しかし、じゃあ運動を始めよう、と、筋力のない状態でいきなりランニングやサイクリングを始めてしまうと、身体の準備ができていない状態で、膝に大きな負担がかかり、大けがを招いてしまいます。 

転倒を予防する骨格筋を鍛えましょう

また、反動や跳躍を利用した運動は、関節に自分の体重以上の負荷を掛けてしまうことになります。 実際の生活で高齢者の方々の関節にかかる重みはご自身の体重程度です。ですから、体重を利用したエクササイズが適度な負荷であり最も安全だと言えます。 また、飛んだりはねたり、よりは転倒しないための筋力の方が役に立ちます。ヨガに含まれる、身体にバランスをとろうとさせるポーズは骨を支える筋肉である骨格筋の発達にとても効果的です。

馴染みのあるラジオ体操にひと工夫でもっと安全・快適に

ラジオ体操は日本人が「運動習慣」としてもっともイメージしやすいエクササイズだと思います。 もしできることなら、疲れがでない程度まで腕の運動量を少し減らし、もう少し下半身に特化したエクササイズをプラスして行なっていただくとよいのでは、と思います。 
また、より安全に行なっていただくためにも 
  • 膝は軽く曲げた状態で ( 膝に負担がかかるので、つっぱらない ) 
  • 腕の運動のときは肩はリラックスした状態で(運動をしながら肩がすくまってしまうようであれば、楽にできる程度にまで運動量を減らしてみましょう) 
  • 鼻でゆっくり呼吸をしながら(ですので、できれば音楽の速度を落としたいものです) 
  • 前屈のときは股関節から曲げるように(膝を軽く曲げて前屈をすると楽なのがわかります) 
  • できるだけ背筋を伸ばしてから、体操を始めてみましょう。
などを心がけていただくとよろしいかと思います。 実際私も、上記ヨガのエッセンスを取り入れて毎日ラジオ体操に励んでいますが、少し心がけるだけで随分と気持ちよさが違います。また、ラジオ体操にいくつか加えるとしたら、
  • 脚を横に開いてスクワット
  • ランジのポーズ(大股で一歩大きく踏み込み、腰を沈める)
  • 片足立ち
  • 椅子のポーズ(脚の間に雑誌を挟んで、空気イス)
などはいかがでしょうか。もっといろいろありますが、安全で単純なポーズで十分です。
それから、ヨガの視点から見ても、あの最後の大きな深呼吸はリラックスにもとてもいいと思います。できれば、みんなで一斉に行なう必要はなく、一人一人のペースで、深〜く、ゆっくりと行なえるといいと思います。

運動習慣がQOL(生活の質)に直結してきます

高齢者のためのヨガ・クラスに限らず、運動習慣への取り組みの重要性はますます高まってくるはずです。そして、運動習慣を身につけることの究極の目的はQOL(クオリティオブライフ)の向上です。 衰えが緩やかな腕よりは、下肢筋力を鍛えることで、椅子から立ち上がるのが楽になったり、自分で物を取りにいけたり、外出がおっくうでなくなったり、と、行動範囲がぐっと広がります。 また、どうしても座りっきり、寝たきりになってしまうと、外出が少なくなり、気持ちも内側にこもりっきりになりがちです。脚力が回復することで、お友達に会いにいきたくなったり、景色や青空を楽しみ散歩に出かけたくなったり、という心の健康にもいいことがいっぱいです。

なつかしいラジオ体操にひと工夫で、早起きをして出かけた小学生の頃を思い出してみませんか?


2009.01.12 Monday 15:50 | シニア・ヨガ | - | -

明日はシニアヨガのワークショップです

明日はLotus 8さんでシニアヨガのワークショップ(シニアの方々に安全に教えるには)を開催します。

ヘルシーエイジングの最終目標は代謝の衰え、筋肉の衰えをいかに防ぐか、というところに集約されます。その前提として「できるだけ長く他人の手を借りずに暮らせる自由」こそが、これからのシニア世代が望むものではないでしょうか。そのために必要となってくるのが、日々の活動に最低限必要な筋肉を無理なく鍛えていくことになります。 活動性が維持できればQOL(quality of life ) を高く保てることになります。 立ったり座ったり、高いところのものをとったりするのに不便がなければ十分だといえます。

中高年で最も低下しやすいのは筋力です。特に下肢筋力が衰えると座りきり、寝たきりになったり生活に支障が生じるリスクが高まります。また、柔軟性やバランス能力は転倒、骨折をしないために重要な体力です。

2008.10.24 Friday 11:13 | シニア・ヨガ | - | -

シニアヨガ:関節を無理なくほぐしけがのない毎日を

足首、首、肩などの関節を動かさないでいると、関節だけではなく周辺の筋肉も堅くなってきます。先日「年をとるとつまずきやすくなるのは何故」でも書きましたが、足首がかたくなっていると、歩くときにつま先があがらず、つまずきやすくなります。また、股関節がかたいと、ふらついたときにさっと脚をさばくことができず、点灯することが多くなります。このように、機敏な動きができなくなると、いざというときの反応が鈍くなり、けがをしたり点灯しやすくなります。

かたくなった関節や周辺の筋肉の柔軟性を取り戻すには、関節を回したり、普段とは違う方向に動かしてみましょう。無理をせず、痛みを伴わない範囲で、動く範囲を全部動かしてみましょう。関節が柔らかくなってくると、自然と動きやすい体に成り、一日の運動量が増えてきます。つまり、代謝もあがり、食事もおいしくなります。 
2008.10.22 Wednesday 12:06 | シニア・ヨガ | - | -