魂の抜けたシャバアサナ

ヨガで有名なシャバアサナ。実はダイナミズムと静けさの融合。
こんなところにもヨーガの二元論。まったく奥深い。
http://itotakeshi.blog33.fc2.com/blog-entry-8.html

(引用)
屍体とは、プラーナがまったく抜けた身体。そのプラーナとは、ハタ・ヨーガ創始者、ゴーラクシャによると、 「プラヤーナ(行進)するから、“プラーナ”なのだ」 つまりはダイナミズム。あらゆる動きの源泉となる抽象的なパワーです。それがカーリー女神として具象化される。カーリーは死の女神でもある。 シヴァに今やプラーナはない。彼は屍体だ。シヴァのプラーナは、彼から離れ、カーリーとなって、彼の上で腰を踊らせている。しかし、彼と彼女は、一点で繋がっている。 その状態が屍体のポーズ。心身の動きもプラーナの作用。ほんとうにリラックスするためには、プラーナを抜く必要がある。が、ほんとうに抜いてしまうと死んでしまうので、かろうじて繋がっている。それが屍体のポーズ。
2012.10.08 Monday 06:00 | 伊藤武先生に学ぶヨーガ | comments(0) | trackbacks(0)

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