ヨガのサチュア Satya(誠実であること)を考える

私たちは言葉をまず自分自身、そして一緒にいる人、そのあとに目の前のことについて使うべきなのに、往々にして、その順番が逆になっているからおかしくなってきます。

自分を観察してみることなければ、自分が発している言葉は実は相手のことではなく、自分のフィーリングとニーズを現したものだということは、理解できないままでしょう。なぜなら、言葉とは自分が理解できたものを表したものだからです。
2012.01.30 Monday 10:55 | ノンバイオレントコミュニケーション | comments(0) | trackbacks(0)

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