ヨガセラピーのシンポジウムでの今年の学び

アメリカのペンシルバニア州で行われるInternational Association of Yoga Therapists (国際ヨガセラピー学会)のヨガセラピーのシンポジウムに出席してきます。特に今回勉強してくるのは、
  • リサーチデザインの基礎
  • 文書化、評価方法、測定方法
  • 研究論文の読み方、解釈の仕方
  • プロジェクトの協業と運営管理
についてです。
日本ではまだ、ヨガを代替医療として社会に普及させていく基盤が出来上がっていません。そのためには、ヨガがきちんとしたEBM (Evidenced Based Medicine ) であることを、人々が信頼感を以てヨガを検討できるよう、材料を揃え、わかりやすい言葉で伝えていかなくてはならないと思います。そのためにも補完・統合医療としてのヨガを推進しようとしている第一人者たちがどういう取組み、どういう努力を重ねているかを日本に紹介できたらと思っています。

今年も想像以上に早く参加者が満席になったそうで、参加できてほっとしています。久しぶりに、いろんな人に会えるのが今から楽しみです。実は私は英語が著しく得意なわけではありません。こうやって会議やトレーニングに参加しながら英語を忘れないようにしています。そのあとは紅葉のきれいなカナダの友人の農場でのびのび骨休めしてこようと思っています。ようやく英語の勘が戻ってきたころに帰国しなくてはいけないのはいつも残念です。

9月末より10月半ばまで、お問い合わせの返信が遅れます。ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いします。
2010.09.25 Saturday 20:18 | - | - | -