バリデーションと認知症のためのヨガ

バリデーションが認知症に効果的と言うことが昨日の「ためしてがってん」で紹介されていました。

下記、番組サイトからの抜粋ですが、ヨガで活かせるのは(4)の身体を優しく触ってあげることです。ポーズをとることはできないかもしれませんが、呼吸に合わせて肩を軽く押し下げてあげたり、腕の上げ下げを手を取って介助してあげたりすると、なんと患者さんたちの顔に笑顔が戻ってくるのです!

1)アイコンタクト アイコンタクトを取ることで、安心感を持ってもらうことができます。 
2)言うことをそのまま繰り返す つじつまの合わない言葉であっても否定せず、そのまま疑問形にして繰り返します。すると「自分の言うことを聞いてくれた」と感じてもらうことができます。 
3)思い出話をする 認知症になっても、昔の記憶は残りやすい傾向があります。昔の思い出を話すことで、感情的に落ち着くことが期待できます。 
4)やさしく触れる 完全に会話ができなくなった人でも、やさしく手を握ったりして「ここに家族がいる」と知らせると安心できます。(抜粋ここまで)

介護の現場で楽しめるヨガ、普及してほしいものです。現在、シニアヨガ指導者養成講座でも一部ご紹介していますが、さっそく介護施設でヨガを取り入れてみたいという方は、下記メディカルヨガお問い合わせフォームよりご連絡ください。都内でも体育の時間にヨガを取り入れ、介護する人も、される人も笑顔になっている介護施設が増え始めています。
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また、バリデーションについてはこちらをご覧下さい。
2010.09.16 Thursday 15:20 | ヨガと認知症 | - | -