介護を日本の主要な産業へ:期待したい取り組み

ケアマネージャーさんたちのリフレッシュを目的にヨガのコラムを書いている「ケアマネ」さんのサイトにとても興味深い記事が載りました。
介護は日本の主要な産業になっていくだろう、なっていくべきである、という見通しです。


(以下:記事より抜粋)
これまで社会保障関係のデータといえば、「高齢化の進行でどこまで社会保障費がふくらむか」といった、財政への影響を示すものばかりが目立ちました。 その意味で、社会保障分野が「大きな成長の可能性」を持つというテーマは大きな転換の1つといえます。 ただし、現実に目を向けると、医療や介護を産業の屋台骨として育てていくには、多くの課題もあります。 医療・介護の現場は人手不足が進み、患者・利用者側には十分なサービスが受けられていないという不安も目だっています。 仕組みそのものを整理していかなければ、「成長の可能性」には結びつきません。

介護の現場で働く方々の心とカラダのケアはもちろん制度作りだけで片付く問題ではありません。一人一人が個人として尊重され、やりがいを持って働ける前提づくりはどの職場でも大きな課題として取り組まれてきています。

ヨガは万能薬ではありませんから、ヨガで状況を救える、という楽観的な話をするつもりはありません。しかし、自分をリラックスさせて再充電させてあげられる時間も取れないような過酷な就労環境の中に一つ「ヨガ」という選択肢が増えてくれたら、、、
深呼吸をする時間、ゆっくり何も考えない時間、身体を休める時間、それをせめて一日20分、一週間に一度でも取れる環境を確保していこうという動きが小さくでも始まっていけば、きっと介護が主要な産業に向けて動き出すための小さな歯車になるのではないかと思うのです。

ヨガサークルは自分たちで立ち上げることもできますし、先生を呼んで初心者クラスから始めることもできます。もちろんいつでもどこでも一人でも、作ろうと思えばヨガという時間を作れるのがヨガの魅力です。

介護現場で働くスタッフにヨガの機会を検討してみたいという事業者の方やスタッフの方はこちらよりお問い合わせください。
皆様のリクエスト全てにはお応えできませんが、少しでも現場で働く方々が心と身体を再充電できる環境づくりのお手伝いをさせていただけたらと思います。


2009.12.02 Wednesday 07:05 | 介護・看護の現場で | comments(0) | trackbacks(0)

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