ヨガと鼻呼吸

口で呼吸をしていると、なぜ苦しいのか。それは口が本来は呼吸器でないからです。人間以外のほ乳類動物は、気道と食道がつながっていません。ほ乳類動物の中で、口呼吸ができるのは人間だけです。人間は言葉を習得し、しゃべりやすい構造に進化した結果、口で呼吸ができるようになりました。そもそも、口は食べ物を摂取する器官であり、鼻が呼吸する器官です。

鼻呼吸と口呼吸の違い

鼻で呼吸をすると、空気が鼻孔、副鼻孔、内耳などにより浄化、加湿され、酸素交換しやすい状態となります。しかし、口で呼吸をすると、酸素交換が十分にできないだけでなく、口の中やのどに住み着いているばい菌をそのまま体内に取り入れることになります。



2008.08.17 Sunday 15:45 | 呼吸 | - | trackbacks(0)

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