ヨガ学んで薬いらず 介護予防狙い教室開講/鹿児島 湧水町

南日本新聞から記事を抜粋させていただきました。

鹿児島県湧水町は2008年、ヨガにしぼったユニークな介護予防教室を始めた。町内21カ所で延べ総数にすると年間180回の講座を開く。

「薬を使わずヨガを使って健康の町」を目指し医療費抑制にもつなげたい考えだ。  ヨガは呼吸や精神の統一をはかりながら行う一種の体操。2006年度、2地域で試験的にヨガ教室を開いたところ「高齢者の立ち座りや前屈などの基本的動作に明らかな向上が見られた」(町福祉課)ため、町内全域で踏み切った。  実施は町地域包括支援センターが、民間の在宅介護支援センターに委託。保健師や看護師らが講師となり、基本的に1地域で月2回ずつ4カ月間連続で開く。町が約400万円の予算を計上し、受講者負担はない。高齢者に限らず町民ならだれでも参加できるという。  4月はまず6地域で始まり、1回目は合わせて100人が会場に足を運んだ。26日に2回目の講座が開かれた老竹コミュニティーセンターでは、受講生12人が色とりどりのヨガマットの上でアロマの香りと心地よい音楽のなか、たっぷり1時間半ヨガにひたった。  講師が「ほら血行がよくなったでしょ」「疲れたときは足裏のこのツボを押して」と話しかけると、「足が軽くなった」と声が上がった。町地域包括支援センターの内村利美センター長は「体だけでなく気持ちもすっきりする。男性も含め参加者がどんどん増えてほしい」と話している。 

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こういう社会が理想です。
2009.01.11 Sunday 20:21 | 統合医療にかける期待 | - | -